中小企業の生産性向上
今日、「中小企業の生産性向上」という無料のセミナーに出席してきました。無料なんで、どんな人が講演するとか、内容がどうかとか、あまり意識せずに出席したんですが、話の内容は、要するにインターネットをどう活用するか、という事でした。
僕はてっきりニッチな話だと思い込んでいたのでびっくりした訳ですが、これはつまり、この滋賀県はまだまだホームページが十分に活用されていない地域、の裏づけになるのかな?
IT関連ではなく、例えば普通の製造業とか、商社とかで、ホームページで大儲けしたって聞いた事あります?
恐らくですが、ほとんどの企業はホームページで大儲けできていないと思うんですね。何故か?推測ですが、そもそもホームページを利用して儲けてやろうという経営者が少ないからだと思います。
一方、実際にホームページで大成功している会社もたくさんあります。楽天とかそういう大手でなく、私の知っている範囲で、肉屋さん、薬局、パン屋さん、磁石メーカー、モーターメーカー、電器屋さん・・・など多数存在しています。
一昔前の労働美学は、「とにかくガンガン働く」だったと思います。日本が成長期の市場でしたから、働けば働くほどお金が入ってくるわけです。
ところが現在、何も考えずひたすらガンガン働くのが美学か?と問われたら、あなたなら何と答えますか?
何も考えずにガンガン働くのは、僕は素晴らしい事だと思います。まさに美学だと思います。
でも、もし頭を使っていなかったら問題ありではないでしょうかね。
よく「忙しいばかりで、金にならんわ」という話を社会人の方なら色んなところから聞くと思います。もしそれが事実なら、時代とその仕事に、距離が出てきつつ、つまり時代に淘汰されつつある証ではないかと思ったりします。
だから、働いても働いても儲からなくなってきたら、そのビジネスモデルを改善させないといけない時期だ、と僕は思うのです。
業種業態で色々あるでしょうが、確かダーウィンだったと思いますが、世の中で一番強い生物は、一番パワーがある事ではなく、一番変化に適応できる生物だと言っていたと思います。
今年か来年頃から、その変化が顕著になってくると僕は思ってます。インターネットは、その時に必ず必要になるんじゃないですかね。
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