2007年6月 4日 (月)

ザ自営業2代目休刊のご案内

突然ですが、色々思うところがあり、「ザ自営業2代目」を9月末までお休みさせて頂く事にしました。10月から、再開する予定ですが、100%の保障はありません。

今後は「アンチエイジング本気君のここだけの話」、mixi(ニックネーム:らくだ 名前:ソトムラと書いてトノムラ 現住所:滋賀県栗東市 で出てきます)の方に色々書いていきます。

また、私の事ですので、全く別の名前でこっそりどこかで好き勝手なブログを書いているかもしれません(この可能性が一番高いです)

実は、このブログを書き始めた時は、ほとんど読まれる事がなかったのですが、少しずつ読んでくれる人が増えてきました。そして何よりも嬉しかったのが、検索キーワードで読まれるよりも、お気に入りから読まれる人の方が多かったことです。(誰が読んでるかまではわかりません。検索かお気に入りかはわかります)

お気に入りに登録してくれるという事は、お気に入りのブログだったのだろうと勝手に思っています。

それ反して、だんだん書くことと、自分の行動の不一致に気が付き、「これではいかん」と反省しました。

しばらく修行の旅に出て行きます。

何かのご縁でこのブログを読んで下さった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。

尚、本当にどこかに旅行にいく訳ではありませんので、コメントやメールを頂ければ、必ずご返答致します。

本当に、長い間有難うございました。しばらく休ませて頂きます。

有限会社セイデン 外村耕一(らくだ)

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2007年5月30日 (水)

今は過去が決める

結果には必ず原因があると言われています。

これを時間で例えると、(結果=今、原因=過去)または(結果=未来、原因=今)と言えます。この原因と結果の時間差はだいたい6ヶ月くらいを考えればいいようです。

今の僕の仕事状況を結果として、6ヶ月前に何をして何を考え、どんなプランがあったのか改めて考えてみました。当時、目標はありましたが、とても大雑把です。夢はありましたが、戦略らしきものはありませんでした。というかはっきりした未来予想図が描けていませんでした。そして今、やはり6ヶ月前と比べて、劇的に売上は伸びていません。

今、ようやく未来予想図がある程度はっきり見えてきました。やることも明確になりつつあります。不思議なもので、色んなところから良い情報をもらえています。後はそれを実行に移し、継続させる事、気持ちを萎えさえない事、これができれば・・・・

6ヵ月後が楽しみです。

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2007年5月27日 (日)

頭の中の97%は自分の事

歩いている人に、今何を考えていましたか?という調査をした研究者がいます。その結果、何と97%の人が自分の事を考えていたそうで、残り3%が他人の事を考えていたそうです。

人間は、僕も含め、常に自分の事に思考を使っている事になります。つまり自分の事しか考えていない生き物が人間といえます。

よく会社の理念に「顧客第一」をあげている会社があります(というかほとんどそうでしょう)。会社はお客さんがいなくなれば確実に潰れます。粗利を生み出してくれるのは、お客さん以外いない訳です。そうすれば、当然お客さん中心の会社経営になるはずです。が、残念というか人間の性として、「自分の事しか考えない」ので、どうしてもお客さんではなく、自社中心に考えがちになります。これは経験上から言っても、仕方がない部分があると思います。

「顧客第一」というのは、はっきり言って当たり前の事ですが、その当たり前の事を、ほとんどの会社が理念に持ってきてるのは、ほおっておくと、自分の事しか考えなくなるので、その戒めも含んでいるのだと思います。

何も会社だけではありません。会社に起こることは、人間社会の縮図です。

僕もまだまだ半人前。少しずつでも、他人の事を自分の事のように考えれる人間になりたいものです。

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2007年5月25日 (金)

スキルと人間性の関係

あるコンサルタント(A氏)の話。

あるDOCOMO系の携帯ショップの売上がここ最近落ち込んでいるので、一度訪問して欲しいとの依頼があったそうです。A氏が早速訪問すると、そのお店はとても清潔感があり、POPも綺麗に書かかれているそうなのですが、お店に入った瞬間、そこの問題点を感じたそうです。それは何か?何だと思います?

僕は、今の流れとして、DOCOMO全体が落ち込み、au、softbankが伸びているので、商品的な問題だと思いました。だから、商品戦略を変えるのが答えと思っていました。例えば高齢者向きの商品を多くするとか、高校生向けの商品を多くするとか、どのお客さんに何を売るかを絞っていくアドバイスをしたのだろうと思ってました。

さて、そのA氏。お店に入って何を感じたか?

それは「そのお店の理念を感じなかった」と言うのです。その会社の企業理念と言ってもいいと思います。つまり、何の為に仕事をしているのか?誰の為に仕事をしているのか?何を提供したくて仕事をしているのか?が感じられなかったと言うのです。

例えば、そこのお店が「携帯電話を通して、親子のコミュニケーションを!」みたいな理念があったとすれば、そういうテーマの商品陳列になっているはずですし、「高齢者とお孫さんの素敵なつながり」のような理念であれば、高齢者用の陳列になっているはずです。

しかし、実際はマニュアル通りの商品レイアウト、陳列、店内イメージ・・

つまりそこのお店の理念が感じられなかったそうです。

これを違った表現で言えば、スキル(=マニュアル)はしっかりしているが、人間性(=理念)がしっかりしていないので、うわべだけの会社になってしまっている。と言えると思います。

さらに違った表現で言います。スキルとは型です。型とは基本です。例えば、剣道や合気道を何も知らない人が出来るはずがありません。それぞれの型をしらなければなりません。

そして人間性とは心です。剣道、合気道、他のスポーツもすべてそうですが、最終的にはメンタルの部分が試合を大きく左右します。ゴルフなんか特にそうです。

そう考えれば、仕事を進めるにあたって、スキルだけ習得しても、人間性だけ大きくしても全く意味がない事になります。スキル×人間性=仕事(会社) です。どちらかがゼロならば、いくら掛け算してもゼロです。

とかく会社はスキルに走りがちです。でも、僕はスキルは人間性がベースになっていると思ってますので、やはり人間性を高める、この事が会社の売上を上げる最短ルートだと思っています。

僕も人間性が少しでも上がるように頑張ります。

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2007年5月22日 (火)

行動すれば風が吹く

なんか気取ったタイトルをつけてしまいましたが、会社を経営、もしくは自分の業務を進めていく上で、勉強する事はとても大切です。商品知識、マーケットの知識、顧客動向・・・勉強にはキリがありません。

しかし不思議なもので、勉強すれば勉強するほど、効率的に仕事をしようとし、頭で考える時間が増えていきます。それはそれで大切ですが、人には向き、不向きがありますが、僕に関して言えば、やっぱりたくさんの現場を体験して、自らが肌から感じないと駄目なようです。知識だけで判断すると、表面的になります。

例えば、今日、僕は健康食品のビラを配りました。昨日も配りました。合計恐らく500~600枚ほど配ったと思います。しかし、今のところ電話は鳴りません。

何故か?

色んな事が考えられます。ビラの内容に問題がなかったか、配るエリアを間違えていないか、時間帯は?曜日は?・・・・

今日、ビラを配っている時に、フッと感じた事がありました。「うん?心を込めて配っていないなあ」と。

そんな事、関係するんかい!!というのは、実際に配った事のない人の意見だと思います。自分で配ると、何か感じるんですね。「あ~駄目っぽい」とか「何軒か反応ありそう」とか。

これは理屈では説明できませんが、自分の肌が感じているのだと思います。もし、バイトを雇って配っていたら、わからなかった事だと思います。

たとえが変でしたが、何事も頭で考えるだけで終わっては駄目。やはり自ら行動して、肌で感じないと駄目だし、また肌で感じた事を行動に移せば、風が吹くのではないかと・・。

まあ、ちょっと反応がない自分への慰めかもしれませんが・・。

ちなみに今配っている健康食品は、こんな商品です。

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2007年5月21日 (月)

一連の殺人事件のある共通点

ここ数日、人殺しの事件が多発している。子が親を殺したり、旦那が嫁を殺したりと、とても物騒だ。この一連の事件に関して、マスコミには出ないおもしろい?情報を、またしても小野寺さんがメルマガで発行した。→http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/

内容は、一連の事件に共通しているのが、実は抗うつ剤を飲んでいる人が犯行をおかしているとの事で、抗うつ剤は麻薬と変わらない成分が含まれている。というものです。要するに抗うつ剤の副作用で人を殺したという訳です。

マスコミの情報、小野寺さんの情報、共に100%は信じず、どちらも半信半疑の態度で僕は見ていますが、実は抗うつ剤については、副島隆彦さん、中丸薫さんも同様の意見です。この2人は知る人ぞ知る、裏の世界の情報通です。

では、何のために麻薬に似た薬を、国は認めたのか?色んな事が憶測できる。

例えば、わざと混乱を起こさせ、その後、超管理社会にして、世界統一政府を作るとか、増えすぎた人口をわざと減らすためとか・・ここまで書くと、僕の頭がおかしくなったと思われそうですが・・・

いずれにせよ、何かのご縁でこのブログを読んで下さっている方には、こんな可能性も0%ではない、あってもおかしくないかもしれない、と思って頂ければと思います。

PS 何故か最近、アクセスが増えてきています。有難うございます。

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2007年5月20日 (日)

習慣を変える

ここ最近の僕は少々ダレ気味。仕事もダレ気味。

自営業は本来、普通の会社員の2倍も3倍も働かなければならないはず。しかし、サラリーマン時代に比べてここ最近の僕はダレている。・・・ヤバイ。

そこで明日から生まれ変わろうと思う。生まれ変わるためにしなければならない事は、「習慣を変える」事である。例えば僕の場合下記のような事

①寝転んで本を読むため、すぐ寝てしまう→これからは座って本を読む

②PCで遊んでしまう時間が長い→遊ぶ時間帯を決める

とりあえず、この2点を集中して明日から改善する。

それと僕は意志力と体力は比例していると思う。だからこれから1ヶ月は体力UP強化月間とする。具体的には、1週間に2km以上泳ぐ。体力がつけば体も軽くなるので、意志力もUPする。これは経験上間違いない。

少し反省すべき点の多い5月である

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2007年5月18日 (金)

マスコミを100%信用していいのか?

僕は比較的表に出ない情報が好きです。最近はインターネットの発達のお蔭で、マスコミには出ない情報を無料で入手できるようになりました。例えばつい最近知ったメルマガ(http://www.mag2.com/m/0000154606.html)で、政府の大物(小泉首相ともう一人)が、2ちゃんねる掲示板の管理人と密会して、情報を操作?をお願いしたという事が書かれていました。

それが本当なら、それだけ2ちゃんねるに書かれている事が、政府にとって困る事=国民に知らせていけない真実 が書かれているからと理解できます。

また、ある研究者は、マスコミは真実を報道するのではなく、情報操作をする為に存在している、とまで言う人もいます。

アメリカの報道機関が情報操作されているのは有名な話ですが、日本も可能性は否定できません。

典型的なものが政治家のスキャンダル絡みだとか、著名人のスキャンダルです。最近では植草事件のスキャンダルは、実は政府のやらせだとの説が急浮上しています。何故かはよく知りませんが、恐らく郵政民営化の来るべき事実をどこかでしゃべったのでしょう。

日本は第二次世界大戦時に情報操作されいたのはよく知られている事だと思いますが、あれはもう昔話なのでしょうか?

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2007年5月17日 (木)

駅前でビラを配って気がついた事

健康食品の拡販についに本格的に動き出します。今まではネットを中心にやっていたのですが、ネットを温存しつつ、新しいやり方をします。僕なりにかなり優れた戦略だと自負していますが、ここでは詳しい戦略は書けません。

まず手始めに、今日、約1,000枚のビラを配るため、最寄の駅に行きました。1日の乗客数が7,000人。出口が4つにわかれているので、単純に考えてひとつの出口に1,750人/日の人が動きます。これだけの情報で、3時間くらいで500枚は軽く配れるだろうと思っていたのですが、大きな間違い。結局100枚くらいしか配れませんでした。

そこで気がついた点があります。はっきり言ってこの収穫はでかかったです。それは、人の興味の示し方です。ビラを配ろうとすると、だいたい反応は決まったパターンに分かれます。

①目をあわそうとしない。全くの無視タイプ

②一旦ビラに目をやって、2~3秒眺めてから決めるタイプ

③とりあえずもらうタイプ

で、おもしろいのは男性の約90%は①のタイプで、女性の場合、①がやや多く、その次に②、③が一番少ないですが、若い人に③の傾向が強かったと思います。

僕が一番興味を持ったのは②のタイプです。要するに2~3秒チラシを見て、これは自分に必要か、必要でないかを判断する訳です。目の動きは上から下までチラッと見ています。つまり、パッと見た瞬間に、「この商品は私にこんなメリットがあるんだ」という事が瞬間的に理解できないと駄目という事になります。

うちはティッシュとかつけていません。純粋にチラシだけですから、かえってその事が理解できました。

そして次に面白かったのが、男性はほとんど興味を示さないという点です。僕なら目を通しますが、世の男性は目を通す事もしません。恐らく未知のもの、新しいものに関心を示しにくい生き物なのかもしれません。

今後の活動に生かす、おもしろいデータが集まりました。

ただ・・・ちょっと効率が悪すぎです。。。たった100枚ですから。

とりあえず、明日もビラ配ってみます。

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2007年5月16日 (水)

当たり前の事を改めて考える

人間は、生きて上で必ず仕事をします。主婦だって主婦業という重大な仕事をしています。

仕事は一人ではできません。必ずお客さんがいて、お客さんからお金をもらっています。政治家だって、国民というお客さんがいています。つまり、仕事というのは、本来、お客さんに喜んでもらうためのものです。

お客さんに喜んでもらおうと、例えば100円で仕入れたものを100円で売っていては粗利が0円ですので、会社は必ず潰れます。だから商売を続けたかったら、必ず粗利がないと駄目という事になります。

そう考えれば、商売の原点は、お客さんとなります。お客さんがいないとお金が生まれない=生きていけないのですから。そして、お客さんに喜んでもらう=自分の利益になる(粗利が生まれる)関係にならないと、お客さんに迷惑掛け、自分も潰れてしまいます。

だから、商売は自分だけ、今だけ、という関係はとても危険となります。

これって人間関係とよく似ていると思います。

人間は一人でいきている人はいません。必ず誰かと関係しています。人を大切にしなさいと賢者は言いますが、会社に例えればお客さんを大切にしなさいという事になります。自分だけ、今だけの人との関係を結ぶととても危険という事になります。

何が言いたいのか、いつものようにわかりにくくなりましたが、結局、ひとつの事を見れば、すべてがわかるような気がするのです。人との接し方、日常生活、すべて共通した習慣で動いているはずですから、仕事を良くしようと思ったら、最終的には人間性や自分の習慣を変えないと、変わらないのではないかと。

なかなか出来るようで、出来ないことですがね・・・

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2007年5月14日 (月)

知識が凶器になる事も

ある経営コンサルタントの方の講習会に出席したことがあります。話上手で、グングンと話に引き付けられました。そして、「なるほどなあ。確かにその通りだなあ」と共感したものでした。非常に勉強になりました。得るものがたくさんありました。

しかし、当たり前ですが、それがうちの会社に完全には当てはまりません。コンサルタントの方は、考え方は教えてくれますが、答えは教えてくれないものだとその時痛感しました。何故なら、その答え通りにやって、結果が出なければ役に立たない人になってしまうからです。

で、よーく考えたら、その考え方もコンサルタントの方が、色々と勉強されて得た知識からのものだったり、他の成功事例から得たものだったりする場合が多いのではないかと思います。

成功事例はとても勉強になります。真似る事は大切です。でもやっぱり100%真似れば失敗するでしょう。それは、その人の個性、お客さんの地域性、お客さんの置かれている立場が、微妙に違うからです。

勉強ばかりしているのも、どうかな?と最近思うようになりました。MBAなんて全く役に立たないと、あるMBAを持っている経営者が言っていましたが、結局はやっぱり、お客さんがどう思っているか、その一点につきると思います。お客さんが喜ぶ事、お客さんにメリットがある事、そしてそれを永続性を持って提供していく会社。そんなふうになりたいものです

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2007年5月10日 (木)

会社の寿命は30年

人間に寿命があるように、会社にも寿命があると言われています。

今、、会社の平均寿命は30年と言われています。恐らく、あるビジネスモデルが通用するのが30年くらいなのだろうと僕は理解しています。

例えばピアノの小売なら、ずーっつピアノの小売だけで行くと30年で終わり、ピアノ教室という付加価値を付ければ、何とかもう少し長生きできる。だから、ビジネスモデルを時代に合わせる、という事はとても大切です。

それともうひとつ。後継者の問題。

実は、うちの会社は1981年設立なので、今年で27年目になります。会社の平均寿命で考えれば、あと3年くらいの命です。うちの父親は昭和12年生まれですので、いま69歳です。3年後は72歳。そう考えれば、やはり30年くらいで、うちの会社は閉じてしまってたかもしれません。

幸い、僕という救世主?が登場した為、年をとったから会社を閉じるという事はなくなりました。後は、バカ息子の僕がどのようにしていくか次第です。

よく、「2代目は父親と違う事をしたがる」と、やや冷やかし気味にいう人がいますが、「したがる」のではなく「せざるを得ない」のが実情だと思います。父親の時と時代は変わり、ビジネスモデルを変化させていかなければ生き残れないですからね。

ある人から聞いた言葉で、「経営者は常に、守り1/3、攻め1/3、そのバランスに1/3の頭を使え」と聞いた事があります。まさしくその通りだと痛感するこのごろです。

うちは守りとしてセイデン、攻めとして健康食品と癒し商品、そしてそのバランスを考えています。

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2007年5月 9日 (水)

クレーム処理

僕がこの業界に入ってやっと1年が過ぎました。この業界は奥が深く、専門用語も多く、なかなか知識が一人前になれません。正直ちょっと不安なんですね。

実は、最近クレームがありまして、その処理の為、お客さんとメーカーの間を何回かいったりきたりしたのですが、改めて思いましが、「クレーム処理は非常に勉強になる!」

商品知識も身につきますし、お客さんの立場を理解しようとすればするほど見えてくるものも出てきます。

クレーム処理って、お金を生まないどころか、減っていく一方で、処理する人は大抵いやになってくると思います。僕も今まで数々のクレーム処理を経験してきましたが、やっぱり嫌なものです。でも、得られるものも大きいなあ、と改めて感じました。その際、①いい加減に処理しては絶対に駄目 ②電話、メールで済ませようとしない この2点は最低限のマナーとして、必要だと思いました(もちろん地理的な理由で電話・メールのみになる場合もありますが)

今回も色々ご指導頂いた関係の皆様には感謝です。

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2007年5月 8日 (火)

欠点を無視するのはいい事か

組織の中で自分が一番の年上になったり、そこの長になると、だんだん誰も自分の欠点を指摘してくれる人が、いなくなります。欠点の指摘は良くないと言われます。僕も欠点の指摘は極力しません。が、よくよく考えたらほったらかしも良くない。やはり、事実を知る事が大切です。

例えば、自分の会社が債務超過に陥ってたとします。それは欠点です。そして本人はその事に気が付いていないとして、誰もその事に触れなかったとしたら、ハッキリ言って悲劇です。

人間性についても同じで、目に余る欠点をほったらかしているのは、悲劇かもしれません。誰かが事実を伝えてあげないといけないのでしょう。

年をとると、だんだんと周りの人間が自分の欠点を指摘してくれなくなりますし、指摘されるのも凄く嫌なものです。その事を知るが故に、賢者は年を重ねる程、謙虚になるのだと思います。

今日、少し傲慢になっている自分を発見しました。若い頃に受け入れられた内容が、一瞬受け入れられなかったのです。そのことを気がつかしてくれた方には感謝の気持ちです。

必要以上に自分を責めたり、必要以上に謙虚になりすぎるのも問題があるでしょうが、常に事実を事実として受け止められるよう、練習していこうと思います。

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2007年5月 7日 (月)

三角合併解禁で思うこと

外資による三角合併がこの5月から解禁されました。また、いつの間にか3大証券のひとつ、日興コーディアルがアメリカのシティーバンクに買収されていました。

僕があんまりテレビや新聞を読んでいないのか、メディアの扱いが非常に小さいような気がします。相当凄いニュースのような気がするのですが、僕の理解が間違っているのか、話題性が少ないですね。

アメリカの日本買い。時代の流れとはいえ、日本人として、やはり寂しいものを感じます。

僕はバリバリの日系企業と、業界では世界で5本指に入る外資系にそれぞれ6年ずつ在籍していました。だから、日系企業と外資の違いが、社員の視線で理解できます。

簡単に言うと、日本はアナログ世界、外資はデジタル世界。日本は見えないもの(チームワークや社内の雰囲気)も大切にするけど、外資は合理的にしか考えない世界。これが、会社の仕組みから評価システムから取引先との関係から、すべてに適用される訳です。

自分の会社の社長が、ある日突然外人になっていた、という事だって考えられる時代になった訳です。すると、必然的にアナログからデジタルへ、見えないものを大切にする文化から、合理的な世界に変化すると思います。

例えば、トヨタ、松下電器などが、ある日突然外資になったとします。問題は社内だけではありません。どれだけの関係企業がその影響を受けるか、という事を考えれば、本当に他人事ではありません。

まあ、そうなる可能性がどれだけあるのか、よくわかりませんが、アメリカの日本企業買いが進めば、不平・不満を持つ社員の方がいっぱい出てきそうな気がします。その不満部分はきっと何らかのビジネスチャンスが転がっているでしょうが、最近、そこまでして仕事がしたいか?と自分に問う事があります。

商売は、自分だけ儲かっては絶対に駄目です。お客様はもちろんの事、取引先も含め、関係するすべての人と、共に栄え、共に喜ばなければ、会社は存続できません。

昔の近江商人は「三方よし」と、そんな事をあっさりと言っています。

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2007年5月 1日 (火)

リンガーハットでなるほどと思った事

先日、家族で大阪へ行った帰りに、高槻にあるリンガーハットで晩飯を食べました。リンガーハットっておいしいのですが、残念ながら滋賀だけでなく、京都にもないんですね。リンガーハットの関係者の方、滋賀県にリンガーハットを作って下さい!!

それはいいとして、うちの小学3年の娘がメニューを頼んで、しばらくしてから、「この塗り絵を完成させて、次回お越しいただければ素敵なプレゼントを差し上げます」と店員の女の子が言ってきました。僕は、なるほど!と思いました。

今、少子化が叫ばれ、子供産業は儲からないと思っていたのですが、先日のテレビを見てビックリです。何と売れに売れているそうです。

何故か?

例えばうちは一人っ子です。僕のお姉ちゃんとこには残念ながら子供がいません。つまり、僕の父と母から見れば孫は一人です。という事は、孫に何かしてあげたいと思ったら、一人しかいない訳ですから、予算としてはたっぷり?ある訳です。

一方、うちの娘から見れば、何かくれる人は、父と母の2人、おじいちゃん2人とおばあちゃん2人。これだけいます。これを業界では6ポケットと呼んでいるそうで、要するに1人の子供に6つの経路から物が流れるという考え方です。これに、父と母のそれぞれの兄弟を足すと、10ポケットとになり、一人の子供に10通りの経路が生まれることになります。

少子化の上に、長生きしている人が多い状態です。年をとると、自分のものより、子供や孫に何か買ってあげたくなるのが、恐らくその世代の人達の感情だと思います。

言われ見れば、最近「ギフト」関連が売れいているように思います。先日、ある講演会にいきましたが、そこもギフト中心のネットショップのオーナーが講演されていました。

さて、リンガーハットの続きです。

娘「素敵なプレゼントって言ってたけど、おうちだったらどうする?何かきになるからまた来ようよ~」とせがみます。

うちは、一人っ子という事もあり、正直子供に甘いです。休みの日も子供優先ですし、外食も子供が何を食べたいかまず聞きます。我が家の主人公は長女なのです。

これは、考えれば購買の主導権を握っているのが、実は小学3年生という考え方もできます。リンガーハットはそこまで考えたのではないか?と僕は帰り道、皆が寝る中、一人運転しならが、ブツブツと考えていました。

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2007年4月27日 (金)

四柱推命から見る有名人の共通点

驚異の的中率を誇り、キングオブ占いと言われているのが四柱推命です。四柱推命は生まれた年、月、日そしてできれば時間から、その人の宿命となる星を見つけて占う、中国秘伝の占いと言われており、昔の軍師と言われる殿様の参謀になる人は、占いに精通していないと駄目だったみたいです。

で、僕もちょっとその四柱推命を勉強しようと、簡単そうな本を2冊ほど買いました。が、はっきり言って僕の頭では難しすぎです。

人は、宿命星をひとつだけではなく、確か5つ持っています。吉星となるもの、凶星となるものなどがあり、それが女性と男性で解釈が違ったり、となかなか難しいのです。

ところで、吉星をたくさん持っている方が、運がいいと思いがちですが、実は四柱推命では吉星がたくさんあればいい訳ではないそうです。星同士の相性もあるので、バランスよく、相性のよい星を持っているのがいいみたいなんですね。つまり、バランスよく5種類の星を持っているのがいいみたいです。

ここからがびっくりです。何と、例えばジャックウェルチとか、明石さんまとか、いわゆる有名人というか、それなりに成功して富を築いた人達は非常に偏った星の配置になっていたり、いわゆる凶星がごろごろあったりするそうです。

つまり非常に星の種類が少ないのです。ジャックウェルチなどは、一つの種類の星しか持っていません。

星にも意味があって、この星はお金に困らないとか、この星はこんな仕事が向いているとかあるのですが、ジャックウェルチはたった1種類しかありません。だから、ある事に関して突出して凄いパワーが発揮しますが、他の事は全く駄目となります。実際に、彼はGE帝国を作り、巨万の富を得たはずですが、家庭生活はボロボロで、奥さんからは離婚され、と家庭面では随分苦労されたそうです。

所詮占いですが、江戸時代までの日本ではかなり重宝されたのも事実です。温故知新ではないですが、長く続いているものは、やはりそれなりに意味があると思います。

でも勉強すると難しい。

そこで、最後に宣伝。四柱推命や他の占いも網羅した85%の的中率を誇るのが、ライフコンパスです。めっちゃ高いですが、実はこれで事業を成功させたり、難しい人間関係の問題を解決してくれたりしています。占いコンサルタントとして、活躍する事もできます。少しでも興味あればここをクリックして下さい。但し、高いですよ。不明な点は連絡して下さいね。

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2007年4月26日 (木)

世界最古の会社

世界最古の会社ってどれくらい古いと思いますか?

先日、「千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン 」の著者である、野村進さんの講演会に行ってきました。その時に教えて頂いた事です。

何と創業が西暦587年です。飛鳥時代に出来た会社で、1420年も続いています。実は、これは日本の会社で、金剛組という確か奈良あたりにある、宮大工の会社です。そして今でもちゃんと存続しているのです。

そして更にビックリする事があります。

お隣韓国、何と100年以上存続している会社がゼロなのです。それに対して日本は100年以上続いている会社が何と10万社以上もあるそうです。更に1,000年以上続いている会社になると、日本で7~8社あるそうです。仏具店、和菓子屋、旅館などです。

100年先200年先を見て、ワインを作っている会社があるヨーロッパでさえ、一番古い会社は640年の歴史です。

何故日本はそんなに長い歴史の会社が多いのでしょうか?

著者によると

①島国で侵略を受けていないため

②継続を美徳とする風習がるため

③血縁を重視しない(中国は物凄く血縁を大切にします)

④ものづくりを尊ぶ風習がある

といっていました。他にも本業を重視する。とか、家訓があり投機的な事を戒めている事が多い。とも言われていました。

やっぱり日本は、世界でも類を見ない、何か特別なものがあるような気がします。

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2007年4月25日 (水)

ニーズの見つけ方

しょーもないミスをしてしまった一日です。原因は僕だけではないとは思うのですが、とりあえず僕一人の責任になっています。こういう時って、腑に落ちない気分になるもので、この気分を色んな関係する人についつい向けてしまうんですね。アソコが小さい僕のような男は。

でも、ふっと思ったんですね。これってお客さんのニーズとちゃうか?と。

そこで、何で自分が腹を立てているかちょっと箇条書きしてみたんです。そして気がついたのが、これを解決する仕組みを作れば、売れるかも!って思いました。

だいたい腹を立てる事のほとんどは人間関係から来ると思います。て、ことは、ほとんどお金を掛けずにお客さんに喜んでもらえる事ができる訳です。ただ、仕事は一人ですべて出来る訳がないので、工夫や仕組みが必要になります。

ちょっとアバウトな表現でわかりにくいブログになっていますが、こういう事は細かい事も書けませんので。

自分が不便だと思ったり、腹を立てたりした事は、いちいちメモを取った方がいいかもしれません。自分以外にも同じ気持ちの人がきっといっぱいいますから、そこに商売の種が転がっているかもしれないと思った一日でした。

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2007年4月24日 (火)

会社と人間性

僕はこの仕事をする前に、2つの会社で働いていました。

1つは、殿様商売ができるメーカーで、恐らく名前を知らない人はいないと思います。2つ目は外資系の製薬会社で、世界では5本の指に入る巨大メーカーです。

働いていた時、個人的に感じていたことのひとつに、「今は会社の看板を借りているんで、お客様も相手にして頂いているけど、会社の看板をはずした時、果たして相手にしてくれるのかな?」 といったものがありました。

そして、実際に今、家族経営する自営業です。会社の看板はありません。僕が長年疑問に感じていたことを、ついに体験できるようになりました。

うちは、ものを仕入れ、それを加工したりして販売する商社です。つまり、お客さんはもちろんの事、仕入先(パートナー)の存在も非常に大切になります。

はっきり言って、うちのような小さな会社は、仕入先も相手にしてくれていないだろう、と勝手な想像がありました。それは、僕が大きな組織にいた時、小さな会社は相手にしなくていいような雰囲気があったからです。いわゆる20対80の法則の、上位20%以外には力を入れないという戦略でしたので。

で、実際に現場で働いていて感じるのは、驚きの方が大きいです。

「え~!なんでうちみたいな会社にそこまでしてくれるの~」と言いたくなるくらい、世話をして下さるところがあります。めちゃくちゃ感謝です。そこまでされると、こちらとしても、「何とか恩返ししたい」と自然と思ってしまいます。これはお客さんに対しても、同じです。幸い、色んなお世話をして下さるお客さんが多いものですから、感謝の気持と共に、何とか儲かって頂きたい、と思ったりします。

恐らく、父親が今まで築いてきた何かがそうさせているだと思います。

でも、反対に、やはり「何でよ、ちょっとおかしいやろ」と言いたくなる場面にも、本当に稀ですが、出会う事があります。(本当に稀ですけど)

そんな事も含め、何故うちみたいな小さな会社と、真剣にお付き合いして下さっているのかを考えると、やはりその方の人間性ではないかと思います。つまり、きれいに言えば、見返りのない愛とでも言えばいいのでしょうか。

会社対会社のお付き合いは、必ず両社に利益がないと成り立ちません。その利益が大きければ大きいほど、付き合いも深くなるものだと思いますが、それはひょっとしたら表面的な話かもしれません。人間には心があります。この心が、その人の行動を決定してしまう訳ですから、お付き合いと利益は、必ずしも正比例しないということになります。

そう考えれば、小さな会社は色んな戦略を考えたりすることも重要ですが、実は自分の人間性を上げる事が、会社を発展させる根本ではないかと思ったりします。

僕は、まだまだ修行の身です。昨日より今日、今日より明日、少しずつでも人間性を上げていきたいものです。

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